実践・ひび割れなしのコンクリート〜最終回 配合や施工にこだわりを持つ
日経アーキテクチュア 第948号 2011.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第948号(2011.3.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1953字) |
形式 | PDFファイル形式 (402kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119ページ目 |
監理者が、配合や施工法にこだわり、方針を明確に示す。これが、真に耐久性の高いコンクリートには欠かせない。総合コンクリートサービスの岩瀬文夫氏と岩瀬泰己氏は、最終回をこう締めくくる。(本誌) ある現場でのことだ。打設の直前に声がかかり、立ち会いをすることになった。この現場の生コンの配合上のスランプは15cmだった。しかし、練り混ぜ時に水が多かったのだろう。実際には18cmと変わらないほど軟らかかった…
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