リポート〜適判の対象外を追加
日経アーキテクチュア 第947号 2011.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第947号(2011.3.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2389字) |
形式 | PDFファイル形式 (512kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
構造計算適合性判定の対象外となる範囲が広がる。エキスパンション・ジョイントで接続された建築物や混構造建築物などが、一定の条件を満たせば適判不要になる。改正告示は5月1日の施行予定だ。 国土交通省は、建築確認手続きに関わる追加の運用改善案をまとめた。ポイントは構造計算適合性判定(適判)の対象範囲の見直しだ。2月17日に開催した「構造計算適合性判定制度関連技術検討委員会」(委員長:久保哲夫・東京大学教…
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