編集長インタビュー〜民活だから財政改善できた (写真:吉田竜司)
日経アーキテクチュア 第945号 2011.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第945号(2011.2.10) |
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ページ数 | 3ページ (全3265字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜36ページ目 |
自治体の事業に官民連携の手法をいち早く導入し、債務の削減という成果を上げている。公共施設の建設や維持管理への導入は、民にも官にもメリットをもたらす改革、と自負する。(聞き手は本誌編集長、真部保良)─官民連携を始めたきっかけは何ですか。中川 私は長い間、民間企業(鹿島)のサラリーマンでした。その時に感じたのは、しっかり納税していても、いざという時の行政サービスは十分ではない、ということです。東京で母…
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