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ニュース 構造〜長周期地震動の建物挙動を再現
日経アーキテクチュア 第945号 2011.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第945号(2011.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全947字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
巨大地震に伴う長周期地震動から、超高層ビルを守れ─。鹿島は、地震時の多様な揺れを再現できる3次元振動台「W−DECKER(ダブルデッカー)」を開発。同社の技術研究所(東京都調布市)に導入した。長周期地震動による超高層ビル頂部の揺れを再現できるのが特徴だ。建物内部の被害予測、新たな対策技術の効果検証などに用いる。 振動台は、地震動を再現する「主振動台」と、超高層など長周期構造物の応答を再現する「長…
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