時の人〜無責任の連鎖を断ち切りたかった
日経アーキテクチュア 第944号 2011.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第944号(2011.1.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1218字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
「建築基本法」の制定と建設産業再生に向けた方針を矢継ぎ早に打ち出した馬淵澄夫前国土交通相。在任中だった1月6日、本誌のインタビューに、その意図を語った。* * *─建築基本法の制定の狙いは何なのか。馬淵 最も重要だと思っているのは、設計、施工、監理の三権分立をどのように整理するのか。建築のあり方、そのものの議論が必要だ。現状の業界を見渡して、なし得るのかどうかを含め、議論しないといけない。 …
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