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ズームアップ 大手町の森〜人工地盤に森を移植
日経アーキテクチュア 第940号 2010.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第940号(2010.12.13) |
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ページ数 | 6ページ (全3228字) |
形式 | PDFファイル形式 (3445kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜71ページ目 |
2014年春、東京・大手町に完成する超高層ビルの足元に、約3600m2の“森”が出現する。その生育状況や管理方法を事前検証するため、約50km離れた千葉県君津市で、3年間にわたる実験が始まった。 「大手町の森」。東京建物が大成建設と開発する複合ビル「(仮称)大手町1−6計画」の外構計画の名称だ。地下6階・地上38階の超高層ビルの西側、敷地全体の約3分の1を占める約3600m2に、高木を200本以上…
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