ニュース 設備〜輻射空調ビルの配管を半減
日経アーキテクチュア 第940号 2010.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第940号(2010.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全841字) |
形式 | PDFファイル形式 (653kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
清水建設は11月24日、スプリンクラー配管を輻射空調用の冷温水管に兼用するシステムを、同社の新本社ビル(東京都中央区)に採用すると発表した。 同社によれば、スプリンクラー配管と兼用しない場合に比べて、使用配管重量を50%超削減できるという。空調配管とスプリンクラーの兼用システムとしては、総務大臣認定を初めて受けた。CO2排出量を150トン削減 輻射空調を採用するビルは、従来の空調を採用したビルに…
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