特集 駅を街に開け〜地域の生活者を開発の核に
日経アーキテクチュア 第940号 2010.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第940号(2010.12.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3175字) |
形式 | PDFファイル形式 (1597kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
「駅ナカ」と新たに開業する新幹線の駅を通して見えてきた課題は、鉄道事業者と駅周辺の自治体や住民との連携だ。こうした課題に対する一つの解を示しているのが東急電鉄沿線の駅と街との関係だ。 「社内の会議では、もっと容積を使い切れないか、と何度も指摘された。それではたまプラーザの街にそぐわない。設備投資に対する収益予想の数字を何度もつくり直して説得した」 東京急行電鉄で商業施設「たまプラーザテラス」の開発…
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