プロジェクト 北九州市が低炭素型の広場とデッキを整備〜北九州市が低炭素型の広場を整備12億4000万円の事業費を投じて年間154トンのCO2削減を目指す
日経アーキテクチュア 第930号 2010.7.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第930号(2010.7.12) |
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ページ数 | 1ページ (全647字) |
形式 | PDFファイル形式 (791kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
北九州市は5月18日、小倉北区浅野の港湾地区に、太陽光・風力発電設備や噴水を備えた多目的広場を整備する計画を発表した。JR小倉駅北口前に、自然エネルギーを生かした「癒しと憩いの広場」を設ける。2011年6月に完成する予定だ。 小倉都心部の低炭素型まちづくりの一環。小倉駅北口地区の中央を南北に通る都市計画道路浅野町線のシンボルロード整備で、幅90mの道路の中央部に1万6800m2の広場を設ける。併せ…
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