屋根と太陽光発電 気候風土との関係を見直せ〜「屋根と太陽光発電」セッション
日経アーキテクチュア 第923号 2010.4.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第923号(2010.4.12) |
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ページ数 | 5ページ (全5303字) |
形式 | PDFファイル形式 (1063kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜64ページ目 |
環境対応技術の一つとして関心が急速に高まっている太陽光発電。建築物の屋根にどのように導入すべきか、多くの設計者が模索を続けているところだ。環境共生建築の設計を数多く手掛けてきた岩村和夫氏が、太陽光発電システムメーカー、金属屋根メーカーとともに、屋根と太陽光発電のあり方について議論。課題や将来の方向性を探った。(本誌)進行:真部保良=日経アーキテクチュア編集長、文まとめ:荒井直子=ライター、会議写真…
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