特集 木造復権〜執念の木造耐火 マッシブホルツに 学べ
日経アーキテクチュア 第923号 2010.4.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第923号(2010.4.12) |
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ページ数 | 8ページ (全6483字) |
形式 | PDFファイル形式 (3025kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜37ページ目 |
木造の耐火建築物として、4階建ての戸建て住宅と、5階建ての集合住宅が登場する。2000年の建築基準法改正で道が開かれた。プロジェクトのプロセスからは、中層の木造建築を実現する上での課題も見えてくる。「3階の吹き抜けに梁がありますやろ。これも現しではダメ。90mm以上離して、石こうボードを二重に張らなあきません」 建材メーカーの豊運(大阪市)が阿倍野区で手掛ける木造軸組み4階建て住宅の建設現場で、工…
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