住宅特集 エコデザインの採点簿〜04 箱の家−112
日経アーキテクチュア 第922号 2010.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第922号(2010.3.22) |
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ページ数 | 5ページ (全3338字) |
形式 | PDFファイル形式 (2176kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜49ページ目 |
現在139棟目となる「箱の家」を設計中の難波和彦氏(難波和彦+界工作舎、東京都渋谷区)。1995年から続く「箱の家」シリーズは、温熱性能をはじめとする「室内環境のデザイン」を、プランニングなど建築的な表現と同列にとらえ、部材の選択や構法とともに改良を重ねてきた。 いずれも吹き抜けのある一室空間を特徴とするため、床暖房を標準装備し、外断熱工法とアルミ樹脂複合サッシを採用して断熱性を高めている。また…
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