ストック再生の時代 構造体まで変える団地改修の現実度〜構造体まで変える団地改修の現実度URの団地再生を占う「ひばりが丘団地」の試行
日経アーキテクチュア 第919号 2010.2.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第919号(2010.2.8) |
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ページ数 | 7ページ (全5491字) |
形式 | PDFファイル形式 (1902kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜70ページ目 |
都市再生機構(UR)が管理する老朽化した団地で、構造体にも手を入れることによって住戸構成を変える大がかりな改修実験が完了した。「減築」や床スラブの架け替えなど、見所は多い。膨大な団地ストック再生に向けて、必要な技術基準の整備も始まった。 東京都東久留米市の「ひばりが丘団地」に、多くの見学者が詰め掛けている。今年6月末まで毎週2日、見学を受け付けているが、すでに3月末までの予約枠がほぼ埋まっている。…
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