プロジェクトナビ2010 環境配慮型が続々 外観の特徴は“躍動感”〜商業・交通施設
日経アーキテクチュア 第918号 2010.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第918号(2010.1.25) |
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ページ数 | 5ページ (全5454字) |
形式 | PDFファイル形式 (1557kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜42ページ目 |
東京急行電鉄が5年をかけて建設を進めている東急田園都市線のたまプラーザ駅周辺開発プロジェクト。同社が所有する約5万m2の敷地と既存施設活用して、ライフスタイルをテーマにした大規模複合施設をつくる。商業施設は、低層で床面積が小さな建物の連続となるように分節化する。既存住宅の街並みとの調和を図っている。所々に広場を配置する。鉄道施設の上部に設けた人工地盤は、南北の街をつなぐ役割を担う。1.横浜市青葉…
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