住宅特集 コミュニティーは賃貸の武器になるか〜大森ロッヂ
日経アーキテクチュア 第918号 2010.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第918号(2010.1.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2463字) |
形式 | PDFファイル形式 (980kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜82ページ目 |
敷地中心部に共用の東屋を設けて縁台を置く 「このあたりは昔、大森村といって、江戸時代から戦後までノリ養殖が盛んだったところ。比較的大きな区画が残っている地域だった」。大森ロッヂのオーナーY氏は、街の歴史から説き起こす。全体で815m2の敷地には、Y氏の親族が昭和30年代から40年代にかけて建てた木造の建物が8棟。うち1棟には今も親族が住み、残り7棟を順次改修して賃貸する計画だ。これまで2回に分けて…
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