特集/時の刻みを残す「再生のデザイン」 座談会〜京都らしさと「星のや」らしさの接点を求めて
日経アーキテクチュア 第915号 2009.12.21
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第915号(2009.12.21) |
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ページ数 | 4ページ (全8937字) |
形式 | PDFファイル形式 (1191kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
高級リゾートとして広く話題を集めた「星のや軽井沢」に続く京都二号店。発注者の星野佳路・星野リゾート社長、設計担当の東利恵氏、長谷川浩己氏にそこに込めた思いを語ってもらった。構成・文:佐野由佳(ライター)人物写真:太田未来子──なぜ、ここに「星のや京都」をつくろうと決めたのですか?星野 そもそもの経緯は、ここにあった旅館のご主人が亡くなられて、跡継ぎがおられないこともあり、経営を続けられなくなりまし…
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