テクノロジー 無耐火被覆の合成梁で梁せいを抑えて1フロア増〜無耐火被覆の合成梁で梁せいを20cm抑え1フロア増
日経アーキテクチュア 第912号 2009.11.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第912号(2009.11.9) |
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ページ数 | 1ページ (全809字) |
形式 | PDFファイル形式 (732kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
竹中工務店は、H形鋼とコンクリートを組み合わせて耐火性能を高めた合成梁「無耐火被覆TSC(TakenakaSteelConcrete)梁」を開発。横浜市内で建設中の事務所ビル「ランドビジネス横浜ポートサイド計画」に採用して、従来の鉄骨造より1層多い12フロアを確保した。 耐火被覆がいらないので、基準階の天井高3mを保ちつつ階高を抑えることができた。日本建築センターで性能評価を受けて、国土交通大臣…
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