テクノロジー 床揺れの不快度をランク化〜床揺れの不快度をランク化ポータブル型の加速度計を使って瞬時に評価可能に
日経アーキテクチュア 第911号 2009.10.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第911号(2009.10.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全945字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
大林組は、日本女子大学家政学部住居学科の石川孝重研究室と共同で、居住者の体感を考慮した「床振動に対する居住性能評価ランク(鉛直・水平)」を開発した。 鉄骨によるロングスパン架構を採用したオフィスやマンションなどでは、利用者の歩行や小走りなどで床に振動(揺れ)が生じ、執務作業をしている人の気分が悪くなることがある。また、強風や交通振動などで建物全体が揺れると、不快に感じることもある。 この振動による…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全945字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。