特集 注目ディテール2009〜竹中工務店のパッシブディテール エスリードビル本町自然の風を取り込み呼吸するファサードつくる
日経アーキテクチュア 第910号 2009.10.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第910号(2009.10.12) |
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ページ数 | 8ページ (全5331字) |
形式 | PDFファイル形式 (3101kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜35ページ目 |
竹中工務店大阪本店設計部は、環境負荷を抑えながら(エコロジーで)、利用者の情感に訴える(エモーショナルな)「エコ・エモ建築」を目指し、評価手法を整備している(本誌2008年3月10日号参照)。 設計に対しては、「アクティブより、まずはパッシブで考える」「視覚だけでなく五感全体で空間をとらえる」といった方向性を示している。意匠性よりも利用者の気持ちよさを優先、自然エネルギーを利用し、機械制御を最小限…
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