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クローズアップ JR四国 高知駅〜まちづくりをけん引する象徴的な意匠の3代目
日経アーキテクチュア 第909号 2009.9.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第909号(2009.9.28) |
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ページ数 | 10ページ (全5741字) |
形式 | PDFファイル形式 (3468kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜29ページ目 |
四国旅客鉄道(JR四国)の高知駅が、3代目の駅舎に生まれ変わった。2代目とは打って変わったシンボリックな新駅舎に、利用者は「立派な駅になった」と口をそろえる。 高架駅をすっぽりと覆うアーチ状の大屋根は、奥行きが60m、高さは最大23m。黒潮の雄大な水平線を望む高知らしいダイナミックな景観だ。公募で選ばれた愛称が「くじらドーム」というのもうなずける。 しかし、形ある何かを下地にデザインしたわけでは…
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