ニュース 震度6弱の発生確率が大幅に変わる〜防災 震度6弱の発生確率が大幅に変わる大阪や横浜など大都市でのリスク増が目立つ
日経アーキテクチュア 第906号 2009.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第906号(2009.8.10) |
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ページ数 | 1ページ (全906字) |
形式 | PDFファイル形式 (431kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
政府の地震調査委員会は7月21日、2009年1月1日から30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる確率の分布を示した日本地図を公表した。昨年までの地図と作成法を変えた結果、08年に公表した同年時点での30年間の地震発生確率が大幅に変わった地域も目立った。 30年以内に震度6弱以上の地震を被る確率が増加した場所を、都道府県庁所在地における市庁舎(東京都は都庁)周辺の地点で比べてみた。すると、67.1…
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