プロジェクト 竹を建材として利用したパビリオン〜博覧会 竹を建材として利用したパビリオン環境配慮をテーマに接合部などの実証実験を実施
日経アーキテクチュア 第905号 2009.7.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第905号(2009.7.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1182字) |
形式 | PDFファイル形式 (2079kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
横浜開港150周年記念テーマイベント「開港博Y150」のヒルサイドエリア「Y150つながりの森」が7月4日、横浜市旭区にオープンした。環境をテーマに掲げ、竹を建材として活用したパビリオンが特徴だ。 メーン会場となる「竹の海原」は、S造の構造体に酸化チタン光触媒テントを張り、その上に直径約80mmのモウソウチクを並べた仮設建築だ。延べ面積は2646m2、最高高さは9m。屋根面の竹材は、6人の職人が2…
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