特集 デザインが変える耐震改修〜地中梁で柱を連結しピロティの意匠を残す
日経アーキテクチュア 第905号 2009.7.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第905号(2009.7.27) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3395字) |
形式 | PDFファイル形式 (1129kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
Is値0.49→0.77 (1階南北方向)竣工:1964年9月改修完了:2008年12月 建築家・芦原義信の代表作の一つ、武蔵野美術大学4号館が、耐震改修を経て45年ぶりに本来の姿へとよみがえった。 1階はピロティ。2階には9600mmグリッド角の中にアトリエとテラスを配置した。この独創的なデザインを維持するために、設計者が選択したのは、地中梁の増設という解だった。 改修前は、「ピロティには教材が…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3395字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。