ニュース 伊中部の地震の調査結果が判明〜伊中部の地震の調査結果が判明RC造の建物にも多数の被害
日経アーキテクチュア 第901号 2009.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第901号(2009.6.8) |
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ページ数 | 1ページ (全821字) |
形式 | PDFファイル形式 (523kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
4月6日未明にイタリア中部のラクイラで発生した地震の被害状況が明らかになった。日本建築学会や土木学会など4学会が5月1日、現地調査の結果を報告した。調査団の団長を務めた東京工業大学の川島一彦教授が調査の概要を説明。ラクイラ市街地などの状況を語った。死者は約300人、負傷者は1000人以上。被災地の住民は、当局の命令で被災度調査が終わるまでテント村などに避難している状況だったという。 米国地質調査…
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