特集 団地再生〜Part2大規模改修 躯体の改変で新たな価値を
日経アーキテクチュア 第901号 2009.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第901号(2009.6.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3135字) |
形式 | PDFファイル形式 (1220kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
これまで老朽化した団地の対策といえば、ほとんどが建て替えだった。そこに新たな選択肢が加わろうとしている。躯体にまで踏み込む大胆な改修を施して、今後も使い続けられるグレードへと、住棟単位で再生する手法だ。 そのための試験的な改修が、東京都東久留米市にある築50年の「ひばりが丘団地」の3棟で、2008年秋から進んでいる。床スラブや戸境壁を取り壊して、複数戸を1戸にまとめる住戸の拡張や、最上階の住戸を…
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