プロジェクト 復元「三菱一号館」と新築高層オフィスの複合事業〜複合施設 明治時代のオフィスビルを復元230万個のレンガを積んだ三菱一号館と地上34階の高層オフィスが竣工
日経アーキテクチュア 第900号 2009.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第900号(2009.5.25) |
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ページ数 | 1ページ (全711字) |
形式 | PDFファイル形式 (7630kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
三菱地所が東京都千代田区丸の内で復元整備を進めてきた、「三菱一号館」が4月30日に竣工した。高層オフィスビル「丸の内パークビルディング」との一体事業だ。約1万1900m2の敷地に、地下1階、地上3階建ての復元棟と、高さ約157mのオフィス棟が建つ。延べ面積は約20万5000m2。設計・監理は三菱地所設計が、施工は竹中工務店が手掛けた。総事業費は約750億円。 旧三菱一号館は、英国人建築家ジョサイア…
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