住宅特集 難条件を魅力に変える〜CASE 2
日経アーキテクチュア 第896号 2009.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第896号(2009.3.23) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2397字) |
形式 | PDFファイル形式 (2085kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
傾斜地廊の家(長野県御代田町)設計:武井誠+鍋島千恵/TNA施工:新津組 がけのような45度の斜面を見上げると、中心部がくり抜かれたチューブ状の構造物が水平に跳ね出している。この建物は、しなの鉄道の信濃追分駅からほど近い別荘地の建て売り別荘で、「廊の家」と呼ぶ。長野県軽井沢町からも近い。 オーナーズヒル軽井沢取締役ゼネラルマネジャーの渡辺正樹氏は「傾斜地では、家を建てて眺めを楽しんでもらうのが一番…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2397字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。