ニュース 室内灯でシックハウス対策に効果〜光触媒
日経アーキテクチュア 第894号 2009.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第894号(2009.2.23) |
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ページ数 | 1ページ (全619字) |
形式 | PDFファイル形式 (844kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京大学の橋本和仁教授は、室内灯が含む可視光で従来の10倍以上の働きをする光触媒を開発。量産化に成功した。シックハウス対策や、汚れ防止効果のある建材などへの活用が可能になる。今後、製品形態での実証研究を進める。 開発した光触媒は、酸化タングステン微粒子に銅イオンを付けたものだ。酸化タングステンは可視光でも光触媒作用を発揮する材料として注目されていた。…
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