ニュース 大手有利の評価条件に不満の声〜設計者選定
日経アーキテクチュア 第894号 2009.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第894号(2009.2.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1368字) |
形式 | PDFファイル形式 (844kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
三重県が新県立博物館(仮称)の設計者を2段階で選ぶ公募型プロポーザル方式の評価基準に対して、規模の小さな設計事務所から「著しく不利だ」といった疑問の声が出ている。 新県立博物館は、津市上浜町などに建設する延べ面積約1万2000m2の施設。県内の自然や歴史などに関連した資料を収容する。概算の設計額は2億1000万円だ。2014年の開館を目指す。三重県は、同プロポーザル方式に基づく設計者選定への参加者…
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