テクノロジー&プロダクト/フォーカス 心地よい部屋をつくる“+α”のある引き戸〜心地よい部屋をつくる“+α”のある引き戸
日経アーキテクチュア 第893号 2009.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第893号(2009.2.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1537字) |
形式 | PDFファイル形式 (238kb) |
雑誌掲載位置 | 78ページ目 |
引き戸は、バリアフリーに対応する扉として注目されてきた。有効開口が広いこと、空間を緩やかに仕切れることなどが採用理由だった。最新の引き戸では、それらの特性をさらに引き立てる+αの機能性を持たせ“心地よい部屋をつくる”ことを目指して開発が進んでいる。 大建工業の防音ドア「リビングドアRIIIシリーズ防音タイプ 居室タイプ引戸・片引」は、寝室などのプライバシー確保が求められる部屋への採用を見据えてい…
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