アーキグラフ〜巨大地震でも損傷しない鋼構造の実大実験
日経アーキテクチュア 第893号 2009.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第893号(2009.2.9) |
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ページ数 | 3ページ (全474字) |
形式 | PDFファイル形式 (1049kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜7ページ目 |
新都市ハウジング協会などは、巨大地震でも損傷しない鋼構造を開発。茨城県つくば市にある建築研究所で、実大実験を公開した。建築基準法が想定する耐震レベルは、極めてまれに起きる震度6強レベルで倒壊しないというもの。それを上回る震度7レベルで損傷さえしない構造を実現した(12ページに関連記事)SUMIKAパヴィリオン設計:伊東豊雄建築設計事務所東京ガスが住宅提案事業「SUMIKAProject」の1つとし…
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