雨漏り防ぐ設計・施工のThe 原則 サイディング通気層の設け方〜第2回 サイディング通気層の設け方
日経アーキテクチュア 第892号 2009.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第892号(2009.1.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1717字) |
形式 | PDFファイル形式 (353kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
住宅保証機構で取り扱った雨漏り事故の処理実績が最も多い部位は外壁だ。窓や換気口などの壁貫通孔が散在し、関連する建材の種類が多いため、納まりが複雑になる外壁は、雨水浸入のウィークポイントといえる。そこで、今号から3回にわたって外壁の雨漏り対策を解説する。最初に取り上げるのはサイディング仕上げだ。 住宅保証機構の設計施工基準では、サイディング材を用いた外壁には通気構法を採用することを原則としている。こ…
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