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特集 注目の10人〜09 構造新世代 師匠譲りの「執念」で勝負どころを乗り越える
日経アーキテクチュア 第892号 2009.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第892号(2009.1.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2481字) |
形式 | PDFファイル形式 (559kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
「同じ覚悟と緊張感を持ってくれる設計者とならばうまくいく」 最先端の建築を構造面からサポートする3人。ともに佐々木睦朗氏の下から巣立った気鋭の構造家だ。 鈴木啓氏は2002年に自身の事務所を設立した。TNAが設計した「輪の家」では、集成材の梁が帯のように外壁に巻き付く木造を実現。斜面からU字状の空間を持ち出した「廊の家」もTNAとの協働だ。09年は、柳澤潤氏の設計で長野県塩尻市に建設中の「えんぱー…
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