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法務 区画整理、計画段階での提訴を最高裁が容認〜法務 [判例解説] 区画整理、計画段階での提訴を最高裁が容認
日経アーキテクチュア 第889号 2008.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第889号(2008.12.8) |
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ページ数 | 2ページ (全3037字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
弁護士松浦基之(まつうらもとゆき)1933年、兵庫県生まれ、61年、東京大学法学部卒。建築分野では、設計監理者の地位に関する問題や土地区画整理法などに詳しい◯2008年9月10日、最高裁大法廷は「事業計画が決定すると、換地処分まで当然行われ、住民に直接的な影響が生じる」とする判決を下した。◯土地区画整理事業に対して、住民が取消訴訟を求めることのできる時期が早くなる見込みだ。 静岡県浜松市の遠州鉄道…
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