いまさら聞けない「技術のキホン」 調湿建材〜いまさら聞けない 技術のキホン
日経アーキテクチュア 第888号 2008.11.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第888号(2008.11.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2410字) |
形式 | PDFファイル形式 (386kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
・健康志向や高気密住宅の広がりを受けて、調湿性能をうたう建材が増えている。しかし、その性能には幅があるのが実態だ。・日本建材・住宅設備産業協会(建産協)は今年1月、評価基準を満たした製品を明示する「調湿建材登録・表示制度」を始めた。─調湿建材の性能評価基準はどのように定めたのですか。黒木 調湿建材とは、室内の湿気が過多の時は吸湿し、乾燥状態の時は放湿して、室内の相対湿度の変動を緩和する建材です。建…
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