![](/QNBP_NA/image/kiji/280/QNBP280127.jpg)
いまさら聞けない「技術のキホン」 結露〜いまさら聞けない 技術のキホン
日経アーキテクチュア 第886号 2008.10.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第886号(2008.10.27) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2065字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
・暖房・冷房の運用で、悩ましいのは相対湿度。夏場や冬場に湿度管理を怠ると室内の思わぬところで結露が発生することがある。・空調技術者の伊東民雄氏は、「特に厄介なのは暖房時の湿度。実は、法に基づく管理基準を守ると窓ガラスで大量に結露する場合がある」と話す。─空調に関して設計者などの建築技術者に知ってほしいことは。伊東 空調関係者にとって結露はなかなか厄介な問題です。この結露防止の難しさを建築技術者には…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2065字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。