住宅プロトタイプ ヒダのような屋根が新しい空間を生む〜住宅プロトタイプ ヒダのような屋根が新しい空間を生む
日経アーキテクチュア 第886号 2008.10.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第886号(2008.10.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3189字) |
形式 | PDFファイル形式 (1019kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
平田晃久氏が基本設計を担当した住宅のプロトタイプが、現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ2008」のインフォメーションセンターとして実現した。「家型」をテーマに出発したプロジェクトだ。「イエノイエ」と呼ぶ住宅で、平田氏はどんな空間を提案しようと考えたのか。(長井美暁=フリーライター) シンプルなプランが屋根の形状一つで、複雑さや多様性が加わった空間になる。基本設計を手掛けた平田晃久建築設計事務所…
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