いまさら聞けない「技術のキホン」 左官工事〜いまさら聞けない 技術のキホン
日経アーキテクチュア 第881号 2008.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第881号(2008.8.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1672字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
・湿式の左官工事は、季節や天候、下地の状態によって品質や仕上がりに違いが出る。それは、強度を受け持つ結合材の硬化メカニズムによっている。・建築設計者は硬化の仕組みを理解し、失敗しないデザインや仕上げ方法を知ることが肝心だ。─左官工事で建築設計者に一番知ってもらいたいことは何ですか?鈴木 壁を美しく仕上げるために、材料がどうやって固まるのかを知ってほしいと思います。例えば、セメントは水と反応して固ま…
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