テクノロジー&プロダクト/技術フォーカス 耐震改修〜フォーカスFOCUS
日経アーキテクチュア 第880号 2008.8.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第880号(2008.8.11) |
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ページ数 | 1ページ (全881字) |
形式 | PDFファイル形式 (317kb) |
雑誌掲載位置 | 110ページ目 |
超高層ビルの長周期地震動対策に取り組む大成建設は、1979年に竣工した高さ216mの新宿センタービル(東京都新宿区)の耐震バリューアップ改修工事を受注した。工期は10カ月程度で、年内に着工する。高さ200mを超す既存超高層ビルの長周期地震動対策は国内で初めて。 大成建設は、改修設計に当たり、長周期地震動を想定した設計用地震動「関東地震」と「東海地震」を用いた。その結果、関東地震では、建物の層間変…
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