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ニュース 院在学中の実務経験は設計監理の実習が基本〜建築士受験資格の告示案院在学中の実務経験は設計監理の実習が基本
日経アーキテクチュア 第878号 2008.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第878号(2008.7.14) |
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ページ数 | 1ページ (全242字) |
形式 | PDFファイル形式 (368kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
国土交通省は6月30日、大学院生が一級建築士の受験資格となる実務経験を得るには、建築士事務所などにおける実習やそれと同等のプログラムの履修が必要だとする告示案を公表した。 実習の内容は建築設計か工事監理の実務に絞った。大学院の教員が設計・監理者として構える建築士事務所も実習の場として認める。実習が大学院の正規の授業となっていることも条件だ。30単位の取得で、一級建築士の受験に必要な2年間の実務経験…
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