テクノロジー&プロダクト/技術フォーカス〜フォーカスFOCUS 損傷制御して構造部材を再利用
日経アーキテクチュア 第876号 2008.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第876号(2008.6.9) |
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ページ数 | 1ページ (全878字) |
形式 | PDFファイル形式 (347kb) |
雑誌掲載位置 | 109ページ目 |
建築研究所と、建築業協会が設置した「RC事務所ビル建築共同研究委員会」(委員長:塩原等東京大学准教授)は5月20日、アンボンド圧着工法を採用したプレキャスト・プレストレストコンクリート(PCaPC)構造による架構試験体の水平加力実験を公開した。 同構造は、PCaの柱と梁をアンボンドPC鋼材を使って圧着接合した架構で、柱と梁が完全な剛接合ではない。柱と接合する梁の端部には、鋼製ブラケットを内蔵して…
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