ピープルファイル 北沢猛氏[横浜アーバンデザイン研究機構代表委員]〜都市問題
日経アーキテクチュア 第875号 2008.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第875号(2008.5.26) |
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ページ数 | 1ページ (全753字) |
形式 | PDFファイル形式 (215kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
横浜に暮らして約30年になる。北沢猛氏は「この街は離れ難い」と言う。横浜市の職員として過ごした時代からずっと、都市づくりにかかわってきた。現在は東京大学教授であり、NPO法人アーバンデザイン研究体の理事長を務める。今年4月に、発足したばかりの「横浜アーバンデザイン研究機構(UDCY)」の代表委員に就任した。 大学や自治体、企業、NPO─様々な分野の専門家が連携して、「未来社会の設計」を考えるのが…
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