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テクノロジー&プロダクト/技術フォーカス 圧力や振動による発電技術を床などに活用〜発電 研究開発型ベンチャーからの建設業への提案
日経アーキテクチュア 第869号 2008.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第869号(2008.3.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1091字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
踏むと電気が起きる「発電床」や、振動で電気が起きる「振動発電」など、音力発電(神奈川県藤沢市)の技術が注目を集めている。同社は、2006年に速水浩平氏が設立した慶応義塾大学発の研究開発型ベンチャー企業だ。 「発電床」は、JR東日本が採用し、東京駅の改札で実験している技術と仕組みは同じだ。「振動発電」は、首都高速道路会社が昨年、東京都足立区の五色桜大橋で実施したイルミネーションの点灯に利用された。…
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