ニュース 構造体力の瑕疵担保期間を30年に延長〜市川市の鉄筋不足マンション構造耐力の瑕疵担保期間を30年に延長
日経アーキテクチュア 第868号 2008.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第868号(2008.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全249字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 58ページ目 |
施工中に鉄筋不足が発覚した千葉県市川市内の超高層分譲マンションで、鉄筋を追加する補修工事が1月25日に始まった。分譲主である三井不動産レジデンシャル、野村不動産、清水建設は、建物の構造耐力関連の瑕疵担保期間を、住宅品質確保促進法が定める最短期間の10年に上乗せして、30年にすることを決めた。3社には市川市が、瑕疵担保期間を延長するよう申し入れていた。 清水建設は、補修工事を3月中旬に完了させ、建物…
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