イベント 建設フォーラム２００７採録〜「住宅の照明」トラック 講演 鈴木エドワード氏／建築家
日経アーキテクチュア 第864号 2007.12.24
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第864号（2007.12.24） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2145字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （434kb） |
| 雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
戦後、均一な光を効率的につくる蛍光灯の登場によって、日本では何が何でも明るければいいという時代が長く続いた。鈴木エドワード氏は「もう一度、借景や障子、行灯、囲炉裏といった日本の伝統家屋で培われてきた生活の知恵を見直して、メリハリの利いた照明計画をするべきでは」と提案する。自身が手がけた住宅を取り上げ、ムードライティングの手法を披露した。１０５ページまでの構成：田辺明子＝フリーライター 人生の終わり…
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