いまさら聞けない「技術のキホン」 トイレ〜壁掛け式大便器を採用する際の注意点
日経アーキテクチュア 第862号 2007.11.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第862号(2007.11.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1883字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
TOTO 松尾三矢(まつお みつや)1961年佐賀県生まれ。84年九州大学工学部建築学科卒業。88年TOTO入社。現在、トイレ空間開発部非住宅商品開発グループのグループリーダー◯じわじわと人気が高まりつつあるのが、床から浮いている「壁掛け式」と呼ばれる大便器だ。床掃除のしやすさが最大の利点だ。◯しかし、取り付け方法や配管が従来の床置き式とは異なり、設計で注意すべき点がいくつかある。これらを住設メー…
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