ニュース 補正を認める「軽微な不満」の具体例を示す〜改正建基法 国交省が建築確認の円滑化に向けて技術的助言を通知補正を認める「軽微な不備」の具体例を示す
日経アーキテクチュア 第859号 2007.10.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第859号(2007.10.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1229字) |
形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
雑誌掲載位置 | 62ページ目 |
改正建築基準法の施行後、確認・検査の厳格化に伴う手続きの見直しによって、特定行政庁や指定確認検査機関に混乱が生じている事態を踏まえ、国土交通省は9月25日、改正法の円滑な運用について技術的助言をまとめ、都道府県や指定確認検査機関あてに通知した。判断基準を統一することで、取り扱いにばらつきが出ないようにする狙いがある。 ポイントは、確認申請図書の「軽微な不備」に該当する具体例を示したことだ(下の表…
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