
特集 注目ディテール2007〜3
日経アーキテクチュア 第859号 2007.10.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第859号(2007.10.8) |
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ページ数 | 6ページ (全4811字) |
形式 | PDFファイル形式 (1427kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜39ページ目 |
造成された住宅地に建っている。木造の2層を地上面から約1m持ち上げ、床面の位置を半層分ずらした。 「全体のコンセプトを決めずにスケッチしながら設計を進めていくという方法も関係するが、部材の大きさや厚さ、プロポーションを想定しないままに、物と物との関係を考えることで建物の輪郭が徐々に決まっていった」と、中山英之氏は設計の進め方を語る。 基礎部は寒冷地の凍結深度対策から、地上面からマイナス1mの軟弱…
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