ニュース エスカレーターで左足親指を負傷〜事故 アルミ合金製の立て板が破損エスカレーターで左足親指を負傷
日経アーキテクチュア 第856号 2007.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第856号(2007.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全469字) |
形式 | PDFファイル形式 (411kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
8月12日、JR川崎駅(川崎市)の東口と西口を結ぶ自由通路の上りエスカレーターで、利用者が左足親指を負傷する事故があった。エスカレーターの立て板部(階段の蹴上げ部に相当)に、部材のはく離で縦横約10cm、深さ約1cmのすき間ができていた。事故にあった川崎市在住の女性は、サンダルを履いていた左足の親指を、立て板部のすき間に挟み負傷した。 国土交通省の発表では、問題の部材はアルミ合金でできている。エ…
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