詳報 中越沖地震〜地震発生時、被災地にいた研究者の声
日経アーキテクチュア 第854号 2007.8.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第854号(2007.8.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2485字) |
形式 | PDFファイル形式 (447kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
武蔵工業大学教授 大橋好光中越沖地震が発生した時、一人の木造建築の研究者が長岡市内にいた。武蔵工業大学の大橋好光教授だ。「ここで死ぬのか」と観念したほどの激しい揺れを体験。その後、刈羽村や柏崎市など、大きな被害が発生した地区を調査した。研究者の分析を交えながら、地震発生直後の被災地の様子を報告する。 新潟県長岡市の5階建てビルの4階にいた時、非常に激しい揺れに襲われた。4階にいたので、外に避難する…
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